【サーバー代: 月5円】格安でブログ開設③ 〜 HTTPS化編

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どら
どら

ブログ開設時に、これはネタになるぞ〜とスクショ取りまくったけど、
開設後、書きたいことが次から次へと出てきてしまい、やっと最終章!笑

この記事は、前回(第2回)のサーバー構築編の続きとなる最終章:無料HTTPS化編です。

前回までの作業が終わっていると、IPアドレスベースのWordPressサイトURLを用いてブログにアクセスできるようになっているかと思います。この記事では、第1回で取得したドメインでアクセスできるようにすることと、HTTPS化を実施します。

HTTPS化とは、サーバーとの通信をSSL暗号化させることを意味しており、近年ではHTTPS化をしていないとGoogleの検索順位を下げられてしまったり、ブラウザ上で警告が出てしまったりと、ブログ開設では必須な設定項目になってきました。

一般的には設定が複雑なのですが、この記事では、無料で、そして手軽にHTTPS化を行う方法についてまとめています。

この記事はこんな方にオススメ
  • なるべく費用を書けずにブログを開設したい人
  • クラウドサービス(GCPなど)でブログを開設した人
  • 無料でHTTPS化(SSL有効化)させたい人
この記事のまとめ
  • HTTPS化はCloudflareで無料導入可能
  • 設定後はすべての通信でSSL暗号化される
  • 設定はポチポチして完了
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構築後の構成

本記事の内容を行うと以下のような通信が可能になります。

ネットワーク構成図

出典:Cloudflare (Cloudflareの設定画面 を 2022年3月1日に撮影)

Cloudflare社のサーバーを間に用いることで、鍵のマーク(SSL暗号化済み)が点いた通信をすることが可能になります。一般的にHTTPS化は、複数行のコマンドでの作業や更新メンテナンスが必要なのですが、Cloudflareを用いることで、画面上の操作で気軽に、更に無料で実施可能となります。

ITに強い方はこちらも御覧ください

具体的な通信の流れは以下のようになります。

  1. 使用者がブラウザにアドレス(例:dorarabo.com)を入力
  2. 最寄りのDNSに行きCloudflareのIPを取得
  3. Cloudflareのサーバーに出向く(通信はSSL通信)
  4. Cloudflareは登録されたGCP等のサーバーにデータを取りに行く(通信はSSL通信※)
  5. GCP等のサーバーはCloudflareにデータを転送(通信はSSL通信※)
  6. Cloudflareは使用者へデータを転送(通信はSSL通信)

なお、”SSL通信※”については、自己署名証明書(俗に言うオレオレ証明書)での通信です。
ただ、外から見えているSSL通信は、通常のパブリック認証局の証明書を用いた通信です。

それでは、実際の設定方法について説明します。

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Cloudflareの設定

  1. このページから、アカウントを作成
  2. 以下の画面でドメインを入力後、「Add site」を選択

ドメイン登録画面

出典:Cloudflare (Cloudflareの設定画面 を 2022年2月5日に撮影)
  1. プランを聞かれますので「Free」を選択
  2. DNSレコード(CloudflareからGCPへの通信のため)として以下の2つを入力
    なお「WordPressのIP」は第2回の最後で手に入れた「WordPressサイトのURL」のIPアドレス部(=GCPの外部IPアドレス)です(例えば、101.102.103.104など)
TypeNameContentProxy statusTTL
Aドメイン名WordPressのIPProxiedAuto
AwwwWordPressのIPProxiedAuto

DNS登録画面

出典:Cloudflare (Cloudflareの設定画面 を 2022年2月5日に撮影)
  1. 入力を終えたら「Continue」を選択
  2. ネームサーバが表示されるので、ドメイン登録サイトに登録
    例)Xserver Domainの場合は次のような画面で登録可能

ネームサーバー登録画面

出典:XserverDomain (XserverDomainの設定画面 を 2022年2月5日に撮影)
  1. 登録を終えたら「Done, check nameservers」を選択
  2. 次に、Quick Start Guideの開始
  3. Automatic HTTPS Rewrites」を有効化
    ※自動的にHTTPSアドレスへのリンクに切り替えてもらえるようになります
  4. Always Use HTTPS」を有効化
    ※http://~~に来たリクエストをhttps://~~に切り替えてもらえるようになります
  5. Auto Minify」をすべて有効化
    ※自動的にコードの転送量を抑えてくれます
  6. Quick Start Guideが終了
  7. 最後に通信をすべてSSL暗号化するように設定
    左メニュー「SSL/TLS」⇒「Overview」⇒右メニュー「Full」を選択

ネームサーバー登録画面

出典:Cloudflare (XserverDomainの設定画面 を 2022年2月5日に撮影)
  1. 設定完了

ご自身のブラウザでドメイン名にてアクセスできるようになれば完成です!

なお、ドメインサーバーの登録には、一般的に30分から1時間程度の時間を要しますので、慌てずにお待ちください。

上の登録を行っても、WordPressの挙動が安定しないときがあります。
理由は、WordPressの内部の設定にてhttpアドレスが登録されているためです。
その対処方法が、以下のブログで紹介されています。
私の場合、こちらの作業も必要でした(今後これは解決されるかもしれません)

WordPressで更新・公開できないときにすること
投稿しようとしたとき、「更新(公開)に失敗しました。現在オフラインのようです。」というエラーが表示されました。これを本質的に解決する方法をメモしておこうと思います。よくある解決方法調べてみると、このサイトで複数の解決方法が紹介されていました
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まとめ

この記事のまとめ
  • HTTPS化はCloudflareで無料導入可能
  • 設定後はすべての通信でSSL暗号化される
  • 設定はポチポチして完了

この記事では、ブログ開設のための最後のステップ、SSLの有効化についてまとめました。

これで晴れて、独自ドメインのブログホルダーになりましたので、どんどん投稿していきましょう。

どら
どら

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らら
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やっと完結したね!お疲れ様〜〜

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